土石流・地すべり対策システム

土石流や地滑り・土砂崩れといった、地盤の変化を定時計測・記録し、現場上流で土石流が発生したり、指定した水準を超える地盤変位に達した段階で即座にパトランプやサイレン、メール等で危険を周知し、作業員や現場の安全確保に寄与するシステムです。

傾斜監視システム紹介VTR

用途・目的

現場上流で発生する土石流をいち早く感知、現場に危険を知らせる

河川周辺の工事現場によっては、地震や豪雨等により、上流で土石流が発生した際の危機管理対策が求められる場合があります。

当システムでは、土石流の流入経路である河道上流域に破断感知センサーを横断させ、土砂によりセンサーが断裂されると、即座に下流の現場に設置したパトランプ・サイレンを作動させる仕組みとなっており、同時に送信される危険通知メールと合わせ、いち早く危険を周知させることが可能です。

土石流の速度は一般的に40~50km/hと、自動車のスピード並みに速いため、センサーは2km程度上流に設置します。

これにより、警報発信から土石流の到達までに2分程度の猶予があるため、十分な安全管理・対処を行うことが可能です。

斜面の変位を常時監視・記録して、土砂災害の危険をいち早く察知し、非常時に備える

変位計を活用すれば、法面や切土・盛土斜面といった人工斜面等、崩落の可能性がある箇所の表面形状変位量を、リアルタイムに計測し、その履歴を管理することができます。

変位は10分の1mm単位での計測が可能で、目で見ただけではわからない微細な変位もつぶさに捉え、その履歴を記録します。

平常時の変位を常に計測し続けることで、豪雨や地震といった、崩落の原因となる現象が発生した際に迅速な状況判断と早期対応につなげることが可能です。

≫ 万一事故が発生したときの対処法 ≪

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使い方・設置方法

土石流対策システムの場合、破断感知センサーを現場上流2km程度の河道に横断させ、異常警報通知端末と接続します。

現場側には遠隔制御機能付きパトランプを設置し、上流の警報端末とモバイル通信によって連動させます。

変位計の場合は、平地の安定した箇所と、変位を計測する斜面にそれぞれ杭を打ち、平地側に変位計本体とクラウドロガーを固定します。

変位計本体とワイヤーでつながれたセンサー部は斜面側の杭に固定します。その際、ワイヤーは変位方向(斜面の傾き)と水平になるように設置します。

変位が起きるとワイヤーが伸長し、信号が計測器に伝達される仕組みです。

※設置の詳細は営業担当者へお尋ねください。

必要機器・概算費用

機器名等 概算費用
破断感知センサー 詳細はお問い合わせください
異常警報通知端末 詳細はお問い合わせください
遠隔制御機能付きパトランプ 詳細はお問い合わせください
変位計 詳細はお問い合わせください
クラウドロガー 詳細はお問い合わせください
通信料 詳細はお問い合わせください

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安全・品質の管理

技術提案例

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