なぜリアルタイム計測が必要なのか

1日1回の計測で、本当に十分だと言えますか?

リアルタイム計測の重要性は、事故が起きたときに実感するといいます。

例えば冬場、夜通し寒中コンクリートの養生温度管理を行うとしましょう。

突風や急速な気温の低下、突然の停電や熱源の故障などに対して、万全の態勢で臨んだとしても、100%事故を防げるとは限りません。

毎晩交代制で1時間おきに温度チェックを行っていたとすれば、最悪の場合、次の1時間後まで誰も気づかず、何も対応しないでコンクリートを寒気にさらすことにもなりかねません。

しかし、リアルタイムに計測し、異常値に達した段階で、即座に現場担当者に通報する仕組みが整っていれば、早期対応により、被害を最小限にとどめることができます。

これはもちろん、コンクリート養生温度管理に限った話ではなく、予測の困難なゲリラ豪雨時の異常出水や、住宅街での突発的な振動・騒音など、早期対応が求められるあらゆる状況で、大きな効果を発揮します。

ちょっとした事故でも、大きな訴訟やトラブルに発展しがちな世情を考えると「なぜすぐに対応しなかったんだ!」の声に、どれだけ対処できるかが、これからの建設現場には求められているのかもしれません。

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